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4年後の完成を願って、沖縄県内45酒造所の泡盛を入れた「一石甕」が首里城公園に寄贈されました。

沖縄銀行・石川尚三本店営業部長「まさに沖縄の伝統的産業、工芸品を一堂に会したような仕上がりとなっており、沖縄全体で首里城復興を応援している気持ちをあらわすものとなっております」

沖縄銀行から首里城公園に贈られた重さ約70㎏の「一石甕」には、県内45の酒造所から寄せられた一升瓶を2本ずつ、あわせて90本分の泡盛が注がれました。2026年に予定されている、首里城正殿の完成にあわせて振舞われることになっています。

また、首里染織館Suikaraの紅型で甕を覆ったほか、沖縄関ケ原石材が提供した琉球石灰岩を台座に使うなどすべて県産のもので作り上げられています。

訪れた人「4年後が楽しみ。どんなのができるんだろうね。首里城と一緒の感じかな、同じですてきなお酒ができるといいですね」

復興の願いが詰まった「一石甕」は、泡盛を仕次ぎしながら首里杜館で展示されます。