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年末は強盗や特殊詐欺といった犯罪が増える傾向にあることから那覇市の銀行で警察官による防犯診断が行われました。

金融機関の防犯診断は、12月1日に始まった年末年始の総合警戒の一環として那覇警察署が毎年この時期に実施しています。

12月13日は那覇警察署の職員や防犯協会のメンバーが那覇市の金融機関を訪れ、防犯カメラの位置やカラーボールが備えられているかなどを確認しました。

那覇警察署生活安全官・新垣茂樹警視「県民の安全安心確保のためにパトロールや取り締まり、広報啓発を強化しております。県民のみなさまも、一人ひとりが防犯意識をしっかり高めていただいて、楽しい年末年始を過ごしていただきたいと思います」

海邦銀行本店営業部・津嘉山幸弥次長「近年、特殊詐欺等も増えてきていますので、お客様を第一に守れるように防犯体制をしっかり強化していきたいと思います」

那覇署によりますと、2022年に入って11月末までに那覇署管内では現金の振り込みなどを要求する特殊詐欺が6件起きていて被害総額は約1500万円にのぼっています。