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新型コロナのワクチン接種による副反応の疑いが沖縄県内でこれまでに162件にのぼることがわかりました。

県によりますと新型コロナのワクチン接種が始まった2021年4月から2022年10月末までに実施した約314万件の接種のうち、アナフィラキシーなどの副反応が疑われる報告は162件でした。

そのうち、症状が重かった重篤な報告は67件で全体の0.00213%となっていました。重篤の報告があったなかで死亡の報告は13件あり全体の0.00041%、となっています。

ワクチンの製造社別に見るとファイザー製の接種総数は約260万件にのぼり重篤な副反応のケースは59件でそのうち死亡が13件でした。モデルナ製は接種総数が約48万件で重篤なケースが6件となっていました。

そのほか、アストラゼネカとノババックスでは接種総数があわせて3500件で副反応を疑う報告は確認されていません。県では、副反応疑いの件数を2カ月に1回、公表しており、次回は2023年1月末になる予定です。