新型コロナの感染拡大が人々の生活や地域経済に大きな影響を及ぼしていることから、那覇市は2022年度も予算を確保しながら必要な対策強化や事業者支援に乗り出す方針です。

城間幹子那覇市長は「新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響が様々な方々に及ぶなか子育て世帯の生活支援、生活に困窮している世帯に対する自立支援等を行うほか、今後コロナ禍を乗り切るために経済対策等を的確に捉え更なる支援をはかってまいります」と述べました。

那覇市は持続可能な財政運営を実施していくために、1595億1500万円を計上する2022年度の一般会計予算案を編成して、21の新たな事業を加えた133事業に取り組む方針です。

主な取り組みとして、新型コロナのワクチン接種を進めていく事業やスクール・サポートスタッフ配置事業など、新型コロナの長期化を念頭に2022年度やってきたことを2023年度でも継続していきます。

城間市長は「アフターコロナを見据えて市民の信頼を深めながら、持続可能な社会の実現に向けた施策を展開したい」と述べました。

那覇市長定例会見