那覇市が現在、実施ている分散登校について、那覇市教育委員会はきのう、期間を1月31日まで延長することを決めました。

そのうち小禄小学校では学区内の地域を2つのグループに分け兄弟がいても一緒に登校できるようにするなどしていてます。

小禄小学校・平敷兼栄校長「去年も分散登校があったので、子どもたち自体がこの状況に慣れてきているのか、その辺は学習を見ていても落ち着いているので分かるところ」

6年生は小学校での学習を修了させる必要がありますが、他の学年は次の学年に単元が持ち越せるため詰め込みにならない授業の編成が進められています。学習の進め方に悩ませる一方でまず、守るべきは子どもたちの健康だと話します。

小禄小学校・平敷兼栄校長「例えば家族の中で体調不良の方がいたら遠慮せずに子どもは自宅でオンラインで学習できるので、それ(休み)を選択してくれたらよいと思う」

ただ、一部の学校では、1学年の担任全員が感染もしくは濃厚接触者となり休職していて他の学年の先生が授業を進める状況にもなっていて現場は非常に厳しい状況になっています。

  那覇市 小・中学校の分散登校を1月末まで延長