琉球朝日放送 報道制作局 2022年1月16日 任期満了に伴う名護市長選挙が1月16日に告示され現職と新人の2人が立候補を届け出ています。 立候補しているのは届け出順に無所属で新人の岸本洋平さんと無所属で現職の渡具知武豊さんのあわせて2人です。 岸本洋平候補「名護市政を変えなければいけない。私たち市民の力で」 渡具知武豊候補「持続発展していく名護市をつくっていきたいんです」 今回の名護市長選挙は辺野古の新基地建設問題をめぐる対応や地域振興、子育てや教育環境の政策を中心に論戦が繰り広げられるとみられます。 投開票は1月23日です。 ← 新型コロナ新規感染者1829人 過去最多 津波注意報 与那原町役場に200人避難 →