4日ぶりに1000人を下回りましたが、1月3日週の同じ曜日のほぼ6倍と感染状況に歯止めはかかっていません。県内では1月10日新たに779人が新型コロナに感染したことが分かりました。

県によりますと、県内で1月10日新たに新型コロナに感染が確認されたのは10歳未満から90歳以上の男女あわせて779人です。直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は492.49人となり、また入院調整などを含めた療養者数も7514人で過去最多となっています。

1月10日の感染者のうち6割にあたる474人の感染経路が明らかになっていません。年代別でみると20代が最も多く317人で、全体の4割を占めているほか10代が108人、30代が86人などとなっています。

感染爆発している県内で、医療従事者が感染したり濃厚接触によって欠勤している人の数は1月10日の時点で483人と、医療への影響が深刻になっています。

また、アメリカ軍から県に対し391人の感染が確認されたことが報告され、所属基地や人数については確認中だということです。

沖縄県 新型コロナ新規感染者779人

県内の感染状況をまとめてみていきます。きょうの新規感染者は779人です。グラフを見ても年明けから急激に増えているのが分かります。

カレンダーで見てみると、先週は久しぶりに100人台となったのをはじめ、一気に1000人を超え過去最多を更新し続けましたから、きょうの700人台がなんとなく減った気持ちになってしまいますが、それでも一週間と比べるとほぼ6倍です。

医療の状況です。入院患者数は258人、そのうち重症はゼロとなっていますが、医療従事者が感染したり、濃厚接触者となって勤務できないケースが増えることで、医療現場への負担が大きくなっている現状があります。

きょうは成人の日でお休みということもあって人と接する機会が増えるかもしれませんが、感染しない、させない、ということを今一度しっかり意識していきましょう。