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高校の歴史教科書の沖縄戦に関する記述をめぐり、市民団体が沖縄戦の事実が確実に記載されることなどを求める声明を発表しました。

21日に会見を開いた市民団体は2022年度から高校に新設される科目「歴史総合」の教科書について、当初から沖縄戦に関する記述の簡略化が懸念されていた中、沖縄戦の実相を表面的に扱うものが多く、量や内容にもかなりの違いがみられると指摘しています。

また、動員された学徒を「部隊」、学徒の慰霊碑を「顕彰碑」と当初記載していた教科書もあり、戦争への歴史認識に対する懸念も示しています。

市民団体は、文科省などへも要請を行いたいとしています。

高校歴史教科書への沖縄戦記述に対し声明発表