県高校総体です。この土日の熱戦をお伝えします。26日までで29競技が開催された県高校総体。この土日は9つの競技で決勝戦が行われました。

なぎなたの演技決勝は首里と知念のペアが対戦。全国でもトップクラスの実力を持つ両者は圧巻の演技を披露。優勝は知念の新川・山田ペアが獲得しました。

Qプラススポーツ部 県高校総体

知念 山田望未主将「お互いが思い切り(演技)できてとてもいい試合ができた」

知念 新川珠羽選手「みんなで燃えた夏になった気がする」

演技では涙をのんだ首里ですが試合では余すところなく実力を発揮。4チームによるリーグ戦となった団体ではインターハイ全国2連覇の偉業を受け継ぎライバル知念を下すなど3戦全勝で頂点に。

さらに個人戦の決勝は3年生のキャプテン宮城と2年生大城の同校対決。その結果は・・宮城がスネを決めて一本勝ち。団体・個人の2冠で有終の美を飾りました。

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首里 宮城昭奈主将「優勝できて今までたくさんお世話になった親や先輩方や先生にも恩返しができたのかなと思う」

ソフトボールの女子決勝はコザと浦添商業が対戦。去年秋の九州大会で優勝し今年の夏はさらなる高みを目指していたコザ。県内では勝って当たり前のプレッシャーの中3年生エース島仲は6回を投げて無失点。

攻撃でも3年生たちが躍動。1点リードの終盤6回に登場した代打陣がチャンスで期待に応える連続タイムリー。

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チーム一丸で勝利したコザ県総体は去年につづく連覇です。

コザ3年 島仲結愛選手「最後なのでみんなを信じて自分を信じて笑顔でできたのでよかったと思う」

また空手はきのう個人組手が行われました。男子決勝はコザ3年の新城前原2年の伊礼が対戦。接戦を制したのは伊礼でした。

前原2年 伊礼寿央貴選手「(今回準優勝だった)前原団体組手も優勝して次のインターハイにつなげたい」

女子決勝は沖縄尚学の同校対決。去年秋の九州チャンピオン3年の比嘉に1年生の佐藤が胸を借りた一戦は高校デビュー戦の佐藤が制しました。今後に期待です。

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沖尚1年 佐藤永理選手「来年の沖尚を任せてもらえるように(先輩を)安心させられたので勝ててうれしい」

県高校総体は柔道とラグビーを残すのみとなっています。