那覇市は4月4日、市内で新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された4人のうち、1人が第一牧志公設市場の従業員だと発表しました。

那覇市によりますと、感染が確認されたのは市内在住者が3人で、もう1人は中部保健所管内からの在勤者です。その在勤者が公設市場で働く40代の女性だということです。

女性は3月27日から体調不良を訴え出勤しておらず、市は市場従業員の健康観察を実施し、市場を2週間休業。その間、すべての店舗を消毒するとしています。

城間市長は、「公設市場の閉鎖は経済的に痛手だが、安全を最優先にした結果。現実を受け止めたい」と話しました。

新型コロナで那覇市が危機対策会議