山城議長国連で人権侵害訴える

基地建設の抗議行動中に逮捕され、およそ5カ月にわたり勾留された平和運動センター議長の山城博治被告が、スイスの国連本部内で開かれたシンポジウムで基地負担と人権侵害を訴えました。

その中で、山城博治議長は「今、政府の意に反して、県民の団結は強まり、中央政府の圧政に抗う気概はいよいよ強まっているものと確信します。県民は決して屈しません」と訴えました。

16日、国連欧州本部内で開かれたシンポジウムに出席した山城議長は、勾留中の過酷な体験を語り、人権侵害を止め、基地建設反対の民意を尊重するよう日本政府に求めました。なお、山城議長の次回公判は6月28日です。