ラオスで研修の教師たちが報告

東南アジアの国、ラオスで12日間の海外研修を受けた小中学校の教師たちが18日、県庁で帰国報告を行いました。

ラオスに派遣されたのは県内の小中学校の教師5人で、ホームステイした土地の民族衣装を着るなどユニークな帰国報告を行いました。

このうち、自給自足の生活の中でアヒルを捌いて食べたという那覇市立松島小学校の伊波まいこ教諭は、普段見失いがちな「命をいただく」ことの尊さに改めて気づいたと話し、子どもたちに命の大切さを伝えられるような食育などに活かしていきたいと述べました。

また、綿花を産業の軸として、無農薬の有機栽培や工芸品づくりに励む少数民族の姿に感銘を受けたといううるま市立彩橋中学校の宮城一徹教諭は、持続可能な発展とは何か、生徒たちと一緒に考える授業を作っていきたいと話していました。