鎮魂の祈りを込めたエイサーを奉納

沖縄戦などで犠牲になった人々へ鎮魂の祈りを込めたエイサーです。

毎年ウークイの日に行われているエイサー奉納は、沖縄戦などで犠牲になった人々を供養し、戦争の悲惨さを後世に伝えようというものです。

奉納を前に、糸満市喜屋武青年会の久米佑輔会長は「元々エイサーは念仏踊り。本来の意味を忘れず、平和の祈りを込めて演技したい」とあいさつ。国立沖縄戦没者墓苑の前で、地域で受け継がれる勇壮なエイサーを披露しました。

見物に訪れた人々は、奉納されるエイサーの踊りに平和の尊さを感じているようでした。