米軍機事故の通報体制確立など要求

うるま市沖で起きたアメリカ陸軍のヘリ墜落事故を受けて、中部市町村会はアメリカ陸軍に26日直接抗議しました。

島袋俊夫うるま市長ら中部市町村会の要請団は25日午後、アメリカ陸軍、トリイ通信施設のリオン・プラマー司令官を訪ね、12日に起きたアメリカ軍のH―60ヘリ墜落事故に抗議しました。

島袋俊夫うるま市長は「県民住民の安全確保をするのはトップとしてお互いの共通の認識だということからすると、ぜひこの責任を持って対応して頂きたいということを申し上げました。」と話しました。

要請団が、同型機の飛行停止や連絡通報体制の確立などを求めたのに対しプラマー司令官は事故で県民に不安を与えたと謝罪し、「安全確保に最大限努力する」と述べたということです。一方事故原因については調査中として言及はなかったということです。