基地の被害を受けるのは、辺野古だけではないとして、大浦湾の周辺地域に住む住民らが、基地建設の撤回を求める署名活動への協力を呼びかけています。

「新基地つくらせない二見以北住民の会」は、大浦湾周辺の13の行政区のうち辺野古区などを除いた10区の住民でつくるものです。メンバーは、「基地ができれば、被害を受けるのは辺野古区だけではない」として、基地建設撤回を求める署名活動を開始。きょうまでに996件の署名を集めていますが、「より多くの人に力を貸してほしい」と署名活動への協力を呼びかけています。

24日、会見を開いた松田藤子共同代表は「被害は同じように受けるものですから、私たちも堂々と地域の住民ですよということをしっかり県民にアピールして力を貸して頂きたい」と訴えました。

住民の会では、署名を仲井眞知事に渡したいとして27日に県庁などへ要請行動を予定しています。