琉球朝日放送 報道制作局 2014年2月1日 子どもたちにものづくりの現場を通して仕事の楽しさを学んでもらおうというイベントが1日、豊見城市で行われました。 会場には、木を加工して自分の箸を作るコーナーや、おすすめの旅行プランを作るコーナー、テレビニュースのスタジオを再現したQABのコーナーなど20のブースが設けられ、子どもたちが様々な職業に挑んでいました。 プロのメイクを直に学べるコーナーでは、お母さんがモデル役です。参加した母親は「将来の仕事につながるようにできればいいなと思う」と話していました。 ← 来年度ソフト分野一括交付金 826億円の県・市町村配分額を決定 沖縄サンゴ礁再生プロジェクト 子どもたちサンゴ礁の大切さ学ぶ →