※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

沖縄とカンボジアの博物館が協力しておこなう平和文化の発信のための「博物館づくり」プロジェクトが7月から始まりました。

プロジェクトでは、カンボジアの国立博物館とおよそ40年前の内戦の事実を伝える虐殺博物館の2つの博物館へ沖縄県立博物館が技術的な協力を行うもので、今後3年間、資料の保存方法や学芸員の研修などの技術を提供し、カンボジアの博物館づくりに協力します。

カンボジアでは内戦を知らない若者世代が増え、戦争の歴史をどう伝えるかという沖縄と共通する課題を抱えています。

今後はプロジェクトを通してお互いの交流を深め、将来的にはカンボジアの歴史や文化を沖縄に紹介する展示会の開催なども目指すということです。