琉球朝日放送 報道制作局 2012年4月28日 観光名所にもなっている横浜や神戸の中華街の味を集めた物産展が那覇市内のデパートで開かれています。今回は横浜中華街と神戸南京町から食品や工芸を扱う33社が出展しています。 会場には海鮮や黒豚など具材にこだわった中華まんや焼き餃子、焼籠包の他酢豚や八宝菜などが並び、まさに中華街。また、イートインでは横浜中華街の店舗の他、神戸南京町の中華店が初出展していて、東西の中華街の味を楽しむ事ができます。 横浜・中華街展は沖縄三越で5月6日まで開かれています。 ← 沖縄気象台発表 沖縄地方梅雨入り 北緯27度線 43年ぶり 海上集会開催 →