原発や内部被ばくについて考えるシンポジウムが12月に那覇市で開かれることになりました。

シンポジウムは芸術文化交流アジア協会が企画したもので、代表の上地昇さんは「福島第一原発事故を機に放射能汚染の恐怖が広がっているが、政府の説明に国民は不安を感じている。専門家たちの報告を聞き正しい知識を得てほしい」と話しています。

シンポジウムでは「地震列島の日本になぜ原発が造られたのか」をテーマに沖縄工業高等専門学校の中本正一朗教授が基調講演を行うほか、内部被ばくの研究者琉球大学名誉教授の矢ヶ埼克馬さんが放射線の人体への影響を報告します。

シンポジウムは12月3日に県立博物館・美術館で開かれます。