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沖縄で親しまれているグァバ茶に、新型インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があるという研究結果が10日に那覇市で発表されました。

愛知県の中部大学などの調査によると、新型インフルエンザウイルスにグァバ茶を混ぜて培養させた細胞はウイルスだけを培養させたものより感染した細胞が少なかったということです。