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中国産の冷凍ギョーザが原因と見られる健康被害が全国で問題となっている中、県の各部局の代表でつくる会議が18日に開かれました。

会議では、これまでの県の取り組みを報告。各店舗での商品の回収状況を確認し、商品を検査しましたが、問題となった薬物は検出されておらず、健康被害を訴えて診察を受けた31人もこの薬物の中毒症状ではなかったということです。