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海兵隊員2人がタクシー運転手をビンなどで殴って逃走したとして逮捕された事件を受け、沖縄市議会は16日午前に臨時議会を開き、被害者への謝罪と完全な補償を求める抗議決議を可決しました。

7日未明、沖縄市で普天間基地所属の海兵隊員2人がタクシーを降りる際に、運転手をビンなどで殴り、料金を払わずに逃走したとして強盗致傷の容疑で逮捕されました。

事件を受けて16日午前10時に開かれた臨時議会では、基地特別委員会の与那嶺克枝委員長が「安全であるはずの住宅街で起きた犯罪で、まじめに働いてきたタクシー運転手の気持ちを察すると断じて許せるものではない」と訴え、審議の結果、被害者への謝罪と完全な補償などを求める抗議決議と意見書が全会一致で可決されました。

このあと議会の特別委員会のメンバーらが海兵隊司令部などを訪れて直接、抗議しています。