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環境の専門家達が、辺野古での基地建設に向けた政府の調査方法に対し、厳しい意見をまとめました。17日に調査の問題点をまとめた答申書を仲井真知事に提出します。

この審査会は辺野古での基地建設が環境にどのような影響を与えるかを調べるために県の諮問を受けて開かれていて、17日に行う知事への答申に向け意見をとりまとめました。

審査員らはこれまで「沖縄防衛局が県に提出した方法書には、海の埋め立て面積さえ書かれていないため、環境への影響を調べられるはずがない」と何度も指摘していました。

答申書ではまず前文で「方法書の作成をやり直すべきだ」と示した後、調査方法の問題点や説明が足りない30項目以上を指摘することが決まりました。

知事への答申は17日で、今後は仲井真知事が中身を検討した上で、21日までに沖縄防衛局に知事意見を提出します。