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11月初めにアメリカ本国で墜落事故を起こし、嘉手納基地でも飛行訓練を停止していたF-15戦闘機が、26日朝から地元の反対を無視して訓練を再開しました。

飛行訓練を再開したのは、嘉手納基地の主力戦闘機であるF-15です。

11月2日にアメリカミズーリ州の部隊に所属するF-15が飛行中に空中分解して墜落して以降、アメリカ空軍は国内外の基地に所属するすべてのF-15の訓練を停止していましたが、26日午前9時20分頃から10時前までに嘉手納基地所属のF-15、6機が次々に上空へ飛び立ちました。

これに対し周辺市町村は「F-15は構造的な問題を抱える欠陥機である」としてF-15部隊の撤退を求めていて、嘉手納町議会は基地対策特別委員会を開いて今後の対応を協議し、アメリカ軍に強く抗議する方針を確認しました。