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教科書検定の撤回を求めて、14日、県の要請団が再び文部科学省を訪れ、42万人分の書名を手渡しました。

県内の教職員や自治労のメンバーおよそ40人は、前回6月に続いて今回も伊吹大臣に面談を求めましたが断られ、かわりに布村審議官に42万人分の署名を提出しました。

布村審議官は「しっかりと受け止めたい」と述べる一方で、教科書検定の審議会に沖縄戦の専門家が不在で、話し合いもほとんどなかったと指摘されると「システム上、問題はない」と答えたということです。

一方、都内では14日夜、全国の教育関係者で構成する団体が「沖縄戦の歴史の歪曲を許さない全国集会」を開きました。

参加したおよそ800人は検定の撤回を求めるアピール文を採択し、沖縄で行われる県民大会にも積極的に参加する方針を確認しました。