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名護市辺野古沿岸部への2本の滑走路を持つヘリ基地建設に向け、国は、建設予定地の環境への影響を調べる事前調査に着手しました。那覇防衛施設局が着手した調査は法律で義務付けられている環境アセスメントの前に独自に行うもので、24日は調査船からダイバーが海に入って海底のサンゴの状態などを確認しました。

海上保安庁や施設局による厳戒態勢の中で身動きが取れない市民団体のカヌーはダイバーが潜るポイントに先回りして基地建設につながる調査に反対を訴えますが、強制的に排除されました。

24日はこの目視による調査で終了する見込みですが、県が27日にも事前調査での海域の使用に同意すると、施設局はこの海域の生態系を調べるカメラなどを海底に設置する予定で今後、基地建設に向けた動きが加速することは間違いありません。