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めざせ甲子園、10校目のきょうは、宜野湾高校です。

ついに今日、夏の大会の組み合せ抽選会が行われ、互いの初戦の相手が決まった出場各チームですが、きょうは、新監督を迎え、気持ち新たに夏の大会に挑む宜野湾高校です。

外は、連日の雨ですが、体育館では、野球部32人の元気な掛け声が響いています。

川畑監督「飛びながらもうひとつボールが入ってきます。つまり、2点間動体視力といって2つの動きを同時に進めながら確実に縄跳びを全員が10回飛ばなきゃいけない。そういう動きですね・・・・」

そして、次のメニューはというと・・・

いろいろな練習方法を取り入れ、野球部に活気を与えているのが、この人!今年4月から指揮官を務める、選手たちにとって心強い見方、熱血・川畑監督!

西白保主将「学校では静かな先生なんですけれど、野球をやらしたら顔が変わります」

野里選手「熱血ですね、やっぱ熱血!」

さらに、もう一人!なんと、2年ぶりに、マネージャーが入部。

西白保主将「最高のマネジャーです」「自分から進んで仕事を探して考えて行動してくれるんで、自分たちも本当に助かっています」

男の中に紅一点。チームを和ませる存在ですが、それだけではありません。

川畑監督「(水泳で)九州大会出場決めています。非常に大変頼もしいマネージャーです。みんなに元気を与えてくれます」

そう。彼女はマネージャーでもあり、一年生ながら県代表にも選ばれる水泳選手なのです。

西白保主将「身近に頑張っている人がいるんで、自分たちもやってやろうという気持ちになります」

砂川選手「違う競技で頑張っているというのは自分たちにとっても刺激になりますし、九州大会決まったときも、もっと自分たちも頑張らなきゃいけないという気になった」

今年の宜野湾野球部。投手力では緩急をつけたピッチングが持ち味の左のエース濱元。決め球はストレート、右の勝連。2年生ピッチャーがマウンドを守ります。

打撃では、ショートで一番の山内を中心に、セカンドで3番の野里、サードで4番の宮城が、打ってチャンスをつくれるか、打線の鍵を握ります。

川畑監督「遅い遅いなんじゃこりゃ〜」「何がやりたいお前は!しっかりしないとつぶれるよ。いいか、夏のミスは最後だよ。後はないんだよ」

川畑監督「ある意味ではダークホースといいましょうか、なかなか下馬評にもあがらないチームですけれど、一泡も二泡も吹かせてみたいとひそかに思っている」

新しい監督とマネジャーと共に挑む、3年生にとって、最初で最後の夏の大会。一生懸命努力すれば、きっと勝利者になれる。その言葉を信じて、最後まであきらめずに勝利をめざします。

竹田マネジャー「(選手が)失敗とかしても励まして励まして、盛り上げていきたいです」

西白保主将「夏の大会ではしっかりみんなで元気を出して、自分たちの野球をしていきたいです」

甲子園いくぞ〜お〜

宜野湾高校川畑監督が書いてくれた我が校のこだわりはこちらです。「ネバーギブアップ」 公式戦今だ初勝利がない宜野湾高校がこの夏、その初勝利をかけて対戦します。

めざせ甲子園、来週月曜日は、浦添商業高校です。