さて、きのうで夏休みが終わったという子どもたちも多いかと思いますが、夏休み最後の週末の沖縄をにぎわせたのがこちら、全島エイサーまつりです。会場に足を運んだ方も多くいるかと思いますが今年は沖縄市の市政5…
続いては、沖縄のおとなり、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、旧盆には欠かせないお供え物をめぐる話題や、民族文化に触れるイベントについてお伝えします。 雲林県 北港朝天宮 もの…
まもなくパラリンピックが始まります。ゴールボール女子で日本代表入りが決まった八重瀬町出身の安室早姫選手と母校・沖縄盲学校の先生も喜びの声をあげています。 安室早姫選手「ずっとパラリンピック出場を目指し…
QABでは、ことし4月那覇市内のアパートで放置された状態で部屋に閉じ込められた複数の猫についてお伝えしました。飼い主の所在も分からないまま、劣悪な環境で過ごしていた猫たちの「その後」を取材しました。 …
きのうからお伝えしている対馬丸事件特集「海に沈んだ子供たち」です。事件当時、4歳で家族と共に乗船しひとり生き残った男性がいます。生存者として、周りの視線が気になり長い間、あの出来事を語らず沈黙し続けて…
太平洋戦争当時、学童疎開船「対馬丸」が敵の潜水艦から撃沈され、あすで80年です。CATCHYでは今日から2日間、「海に沈んだ子どもたち」と題した対馬丸の特集をお伝えします。初回の今日は、沖縄のこどもた…
沖国大ヘリ墜落事故について考えるシリーズ「危険性、今も」は4回目の今回で最終回になります。きょうは、当時現場で取材していた、報道関係者の目に、事故がどのように映ったかお伝えします。 記者たちはアメリカ…
特集です。沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリが墜落した事故からあすで20年になります。QABでは、「危険性、今も」と題してこの事故について考えるシリーズをお送りしてます。3回目となるきょうは、当時、現場に…
2026年の完成に向け復元が進む首里城の今と人々の思いを紹介する『週刊首里城』です。今週は、ウチナーンチュの誇りを胸に再建に臨む「瓦ぶき職人の思い」に迫ります。 焼け付くような暑さ続く ことしの夏。再…
今週は沖縄国際大学へのヘリ墜落事故について考えるシリーズ「危険性、今も」をお送りしています。2回目のきょうは、当時の行政トップの目線から事故をとらえます。様々な問題に直面する中、行政トップが当時求めた…
ここからは2004年におきた沖縄国際大学のヘリ墜落事故についてです。来週の13日で、事故から20年を迎えます。QABではシリーズ「危険性、今も」と題しきょうから4回にわたって当時の学生や行政のトップな…
特集です。先月、うるま市で子どもたちメインのファッションショーとダンスショーが開かれました。自分を魅せることで自信と夢を持ってもらいたいと、舞台を用意したのは、世界を知る、あるプロアスリートでした。 …