うるま市の津堅島沖で、米軍によるパラシュート降下訓練が行われました。 うるま市の津堅島沖では、午後0時半ごろ、米兵5人が上空の機体からパラシュートで降下する様子が確認されました。 沖縄防衛局は17日、…
石垣市への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣市長が7月18日自衛隊の受け入れを正式に表明しました。 中山義隆石垣市長「当初から必要性については理解をしていました。住民の皆さんの意見も聞かせていただいた中で…
7月17日、那覇空港で起きた自衛隊機のトラブル。航空各社への影響は18日も続きました。 航空自衛隊などによりますと17日午後5時半すぎ訓練を終えて那覇空港に着陸した航空自衛隊那覇基地のE2C早期警戒機…
一方、航空自衛隊は7月18日那覇基地司令らが県庁を訪れ今回のトラブルを謝罪したうえで「着陸後のエンジントラブルで操作が困難になり、機体に負荷がかかり、パンクした」と説明、同型機の飛行を自粛していると話…
10月の那覇市長選挙に向け、県議会議員の翁長政俊さんが出馬への意欲を示しました。 自民党の選考委員会は市政を奪還するため県連会長などの政治経験と政策の実行力に優れているとして県議の翁長政俊さんに出馬を…
那覇空港の滑走路で自衛隊機がトラブルを起こし、滑走路近くで立往生していることがわかりました。 那覇空港滑走路の北側で、自衛隊機がトラブルを起こしています。防衛省によると、機体は航空自衛隊の早期警戒機E…
辺野古の海に、埋め立てに向けた土砂が投入される予定の8月17日まで、残り1か月です。現場では、座り込みを排除する動きが強まるなか、反対運動を続ける人たちのあいだでは、疲労と焦りの色が濃くなっています。…
辺野古の埋め立ての賛否を問うため、県民投票を求める署名運動。必要な署名数を大きく超えました。 会見した辺野古県民投票の会は現在、全県で集まっている署名が3万3722筆に達したと発表しました。 県民投票…
県内の中学生がテレビ電話を使って、世界の友だちと平和について議論しました。 会議には日本、タイ、台湾、マレーシアの中学生が参加しました。議論のテーマは、自国の取り組みのうち、世界平和に貢献すると思うも…
10月に行われる那覇市長選挙に向け、城間幹子市長は2期目への出馬に意欲を示しました。 城間市長は7月17日、那覇市議会の与党・ニライ会派と共産党市議団から、「多くの実績を上げた城間市長には、引き続き市…