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台湾が与那国島の西側海域で軍事演習を計画していることについて、県漁連などはきょう、県に対し、操業の安全性の確保を要請しました。

要請を行ったのは県漁連の下地敏彦会長や八重山漁協の上原亀一組合長ら五つの団体の代表です。

下地会長らは沖縄近海で台湾漁船とのトラブルが絶えないことから、漁場の秩序の維持と取り締まり態勢の強化を訴えました。また八重山漁協の上原組合長は、マグロや高級魚マチ類の好漁場となっている与那国島西側海域で、台湾が軍事訓練を計画していることについて、漁業者は不安がって操業を自粛しており、一日も早く操業が出来るよう対応してほしいと訴えました。

これに対し嘉数副知事は、国益に立ってしっかり対応してもらうよう国に働きかけていく考えを示しました。