琉球朝日放送 報道制作局 2012年7月28日 大学生がコンビニの商品プロデュースに挑戦するインターンシップの開校式が27日那覇市で行われました。 沖縄ファミリーマートが実施するインターンシップには、県内6つの大学から、50人が参加。11月まで、3ヵ月間学生が商品をプロデュースすることから、「学P」と呼ばれています。 各大学が弁当、おむすび、デザートの3部門の中から1つを担当し、開発から販売までを経験します。学生が開発した商品は、10月中旬から販売されます。 ← 沖縄戦の実相伝えて 若い教職員戦跡めぐる 自由研究のテーマを探しに行こう! 夏休みこども自由研究 →