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名護市辺野古区に隣接するアメリカ軍のヘリパッド「フェニックス」について小泉防衛大臣は、アメリカ側と撤去する方針で合意したと発表しました。

名護市のキャンプ・シュワブ内にあるヘリパッド「フェニックス」は辺野古区や沖縄高専などに隣接しており、市や辺野古区などが撤去を求めてきました。

小泉防衛大臣は「今般、同じキャンプ・シュワブに所在するLZレイルにおいて改修工事を行い、必要な機能を集約した上でLZフェニックスを閉鎖することで、米側との調整が整いました」と述べました。

小泉防衛大臣は2026年1月、ヘリパッド閉鎖に向けてアメリカ側と調整していることを明らかにしていましたが、2026年10月23日の会見で、同じ基地内のヘリパッドへ機能を移転・集約した上で閉鎖する方針でアメリカ側と合意したと発表しました。

具体的な閉鎖時期については「アメリカ側との調整が整い次第、改めてお知らせしたい」と述べるにとどめています。