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沖縄防衛局は9月25日、アメリカ陸軍の長距離ミサイルシステムを嘉手納基地に搬入すると発表しました。防衛局の発表によりますと、嘉手納基地に搬入するのは、アメリカ陸軍の地上発射型ミサイルシステム「タイフォン」です。
タイフォンは巡航ミサイル・トマホークなどを発射可能なミサイルシステムで、自衛隊とアメリカやオーストラリアとの共同演習に伴って鹿児島県の鹿屋基地に一時展開していました。タイフォンは訓練終了後、10月中旬までに嘉手納基地に搬入され、保管されるということです。
防衛局は今回のタイフォンの保管についてアメリカ側からの説明として「日本への恒久的な配備ではない」としています。これを受け、嘉手納町は週明けにも防衛局に抗議する予定です。
