著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

特集です。世の中には「珍奇植物」というジャンル(?)があり、それがたまらなく好きだ!というマニアがいるんです。そんな珍奇植物の、真夏の昼のカーニバルが開催されました!

不思議なかたち、不思議な生態。誰が呼んだか「珍奇植物」今ちょっと、かなり!?変わった風貌の植物が大人気です。そんな珍奇植物たちが主役の夏の祭典「ボタニカーニバル」が西原町で開催されました。会場に潜入してみましょう!

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

会場はもう、人、人、人で大混雑! みなさん、どんな珍奇植物がお目当てなんでしょうか?

今帰仁村からの家族客「今日は今帰仁村から来ました」これのためにわざわざ?「そうなんですよ、植物が大好きで(笑)小さいうちから大きくなるまで育てます。(今回はアガベメインで)推しはアガベ、大満足です(笑)」

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

南城市からきた女の子たちが真剣に選んでいるのは・・・??

買ってもらったの?妹「ウン」今どんな気持ちですか?姉「うれしいきもち」妹「めっちゃうれちい」これ帰ったらどうしますか?パパ「勉強机に置いたらいいさ~」姉、不満顔。

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

子等がクリッカーをカチカチ!これ、何するもの?

男の子「ストレスの時に押しまくる!」

これは「ボタニカルクリッカー」といって最近流行の「スクイーズ」など、手に持って揉んだりカチカチして楽しめる「おもちゃ」なんです。子どもや女性に大人気ですね!珍奇植物市場を主催している小谷さんも、このボタニカルクリッカーを作って販売しています。

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

「珍奇植物市場」主催者 小谷 有司さん「花笠×アガベという形でクリッカーを作ってみたりして」

沖縄の花笠と今大人気の多肉植物「アガベ」を魔改造して作ったクリッカーが「かわいい」とSNSで大バズリ!通信販売で約300個を売り上げました。

「珍奇植物市場」主催者 小谷 有司さん「触って動きがあったり、音が出たりがみなさんに刺さるのかなと思ってますね」

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

コロナ禍の「おうち時間」をきっかけに、多肉植物など「珍奇」な見た目の植物の魅力に目覚めた小谷さん。はじめは趣味で育てていた植物を販売するようになりましたが、植物そのものの魅力だけでなく、植物を介してたくさんの人と繋がることが嬉しくて「自分でもこんな場所を作りたい」と、珍奇植物市場を開催するようになりました。

「珍奇植物市場」主催者 小谷 有司さん「1個1個みて自分の気に入った株をさがしていただく、宝物をさがしているような」

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

会場で子どもや来場者をもてなしている、このゆるキャラは?

西原町観光まちづくり協会 笹倉 絹代さん「さわりんは西原町にある内間殿内(うちまうどぅん)のサガリバナの木、西原町では『さわふじ』と呼ぶそのさわふじの木から来たんだよね~」

さわふじ、ことサガリバナとブーゲンビリア、そして西原町のグリーンでできた「さわりん」も、まさしく珍奇植物ですね!?

笹倉さん&さわりん「珍奇植物じゃなく!妖精だもんね~!」

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

さわふじマルシェ 屋嘉比朝哉さん「西原町の魅力をPRするために、イベントでたくさんの人に集まってもらって、いろいろ繋がっていくことで、それを発信していただくと、また西原町の発展に繋がっていけばということで」

珍奇植物カーニバル。夏に負けないアツい盛り上がりを見せていました!

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

手にボタニカルクリッカー持ってカチカチ「ずっとやっちゃいますね」「気持ち良い!」上の部分が「アガベ」という多肉植物、下が沖縄の花笠のハイブリッドになっています。よくできていますね!

真夏に負けない!珍奇植物市場に潜入

VTRにも出てきた「アガベ」ですが、和名は「リュウゼツラン」といって、メキシコではテキーラの原料にもなることで有名です。珍奇植物界隈では数年前から大流行していて、一時は入手困難な時期もあったそう。亜熱帯の沖縄では育てやすさでも人気です。

この珍奇植物市場は今は不定期で年に数回、開催されていてインスタグラム等で検索すると開催日など告知されています検索してみて下さいね。