著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

アメリカ軍基地などの周辺で増加する航空機騒音の軽減措置を求め、県が沖縄防衛局やアメリカ軍などに要請しました。

2025年度に県が実施した調査で、嘉手納基地周辺の18の測定局のうち11の局で環境基準値を超える騒音が測定され、また、夜間早朝の騒音についても発生回数が増加しています。これを受け県は、9月3日、国やアメリカ軍などに対し航空機騒音の軽減措置を求め、要請しました。

このうち、沖縄防衛局では宮城副知事が村井局長に要請書を手渡し、実効性のある騒音軽減の対策をとることや日米合同委員会で合意した規制措置などの厳格な運用をアメリカ軍に伝えるよう求めました。

県の要請に村井局長は「米軍の運用に伴う影響について重く受け止めている」として、アメリカ側に騒音などの軽減をはかるよう働きかけるとしています。