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沖縄戦で日本軍が、首里城の地下に設置した司令部壕の保存・公開に向け、地域の人々が意見を交わし、展示施設のあり方を考えるワークショップが那覇市で行われました。

この取り組みは、第32軍司令部壕の展示構想や保存のあり方について地域住民と情報を共有し、未来につながる平和の形を対話を通して作っていくことを目的に県が主催したものです。

那覇市で開かれたワークショップには、住民や学生らが参加し、展示施設のあり方や保存に向け必要なことなどについて意見を交わしました。

参加者は「首里城だけでなく、壕の歴史も知ってほしい」などと自身の考えを付箋に書き出し、対話を深めていました。

参加者は「当時あったものを、そのまま残すっていうのが大事なのかなと思いました」と話しました。

県の平和・地域外交推進課の瑞慶覧桂太副参事は「沖縄戦の実相と教訓を次世代に継承していくといった、取り組みについては、必要なことだろうというふうに考えて、取り組みを進めているところです」と話しました。

ワークショップは、2026年10月11日にも開催予定です。