読谷村のダムで水難事故 2人が溺れ60代男性が死亡

8月30日午後、読谷村のダムで、2人が溺れる事故があり、ひとりが死亡しました。

警察や消防によりますと、2026年8月30日午後1時15分ごろ、読谷村の長浜ダムで「1人が溺れ、大人が助けに行ったが2人とも戻ってこない」と通報がありました。

溺れたのは、男子中学生と成人男性で、近くにいた人が救助し、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、事故から、およそ5時間半後に成人男性の死亡が確認されました。

亡くなったのは、村内に住むパート従業員の男性です。男子中学生は、友人数人とダムを訪れ、ダムの滑り台の下にある大きな水たまりで泳いでいたところ溺れ、それを助けようと男性が、水の中に入り共に溺れたとみられています。

現場は、遊泳区域ではない場所だったということで警察や消防が、事故当時の詳しい状況や原因などを調べています。