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広島は、2026年8月6日81回目の原爆の日を迎えました。広島市の松井市長は、核なき世界へ向けて被爆地を訪れるよう訴えました。
「黙とう」
平和記念式典には、過去最多となる121の国と地域に加えEUの代表が参列しました。松井市長は、平和宣言で核廃絶の必要性を強く訴えました。
松井一実広島市長は「世界の為政者の皆さん、自ら被爆地を訪れ、ヒロシマ・ナガサキの悲劇と真剣に向き合い被爆者の平和への思いを受け止めてください」と話しました。
原爆投下から81年が経った広島は、8月6日は一日、祈りに包まれます。多くの市民の命を一瞬で奪った、核兵器の恐怖と非人道性を後世に伝えているのが、広島平和記念資料館です。
「原爆資料館」とも呼ばれるこの場所の成り立ちや歩みをたどろうと、これまで取材を続けてきた広島ホームテレビが、アーカイブ映像をもとに映画を制作しました。
様々なバックグラウンドを持った歴代の館長たちが、つないできた資料館の歴史や、広島市などの特別協力のもと取材した普段見ることのできない裏側の様子が収められています。
映画「原爆資料館語り継ぐものたち」は、2026年8月8日から那覇市の桜坂劇場で上映されます。
