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17日、与那原町で6歳の男の子がひき逃げされた事件で警察は、20日、自称飲食店従業員の女を過失運転致傷などの疑いで逮捕しました。

過失運転致傷と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは与那原町に住む自称飲食店従業員の伊福萌容疑者(29)です。

警察によりますと伊福容疑者は17日、与那原町板良敷で駐車場で、車の横に座っていた6歳の男の子に自動車の後輪をぶつけ肩甲骨を折るなどの大けがをさせたにもかかわらず、通報や救護をしなかった疑いが持たれています。

伊福容疑者は事故直後第一発見者として、男の子を祖母の家まで送り届けましたが事故を起こした当事者とは告げず、その場を離れたとみられています。

警察は事故の目撃者などから話を聞くなどして捜査を進めていましたが、伊福容疑者の犯行が浮上し逮捕に至ったということです。

伊福容疑者は、警察の調べに対し「何かに乗り上げた感触はあったが人だとは思わなかった」と容疑を否認しています。

警察は事故の原因について調べを進めています。