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県庁では先島諸島をほぼ1日、暴風域に巻き込んだ台風9号の災害対策本部会議が開かれ、けが人や停電などの被害が報告されました。

台風9号は10日からおとといにかけて沖縄地方に接近し、先島諸島をほぼ1日、暴風域に巻き込みました。

13日県庁で開かれた災害対策本部会議では、各地の被害状況が報告されました。

県内では風にあおられて転倒したり高波にさらわれるなどして13人がけがをしたほか、11日午後2時時点で2万7520戸が停電しました。

13日時点でほぼ復旧していますが宮古島市では、13日午前停電が続いていて給食が出せず、平良地区の16の小中学校で授業を午前で切り上げることになっているということです。

宮古島市教育委員会によりますと、宮古島市の20の小中学校で給食が停止となっているということです。台風9号は、沖縄地方から遠く離れたため災害対策本部は13日で解散となりますが、知事は、引き続き被害情報の把握と報告や関係機関と連携し、復旧の支援実施を指示しました。