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南城市の農園が「平飼い」と表示して販売した卵に別の卵を混ぜていた問題で、10日に第三者調査の結果報告がありました。

年明け以降実施された外部弁護士の調査によると、混入は2016年ごろから自社生産では足りない場合に外部の卵で補うことではじまり、2021年ごろには継続的になったということです。10個パックであれば多いときには6個混入されていました。混入は、前会長が取引先からの注文を断らずに応えることを求めたこと、コロナ後に赤字となり、生産・販売個数目標が設定されていたことなどが原因だとわかりました。

再発防止策として外部企業から社外監査役・取締役の登用や、生産規模や出荷量をデータにして外部からの仕入れがないことを見える化するなどと説明しました。