あらゆる商品が値上げされている訳ですが、だからこそ「いかに安く買えるか」が日々のテーマになっている方も多いと思います。そんな今、つい寄りたくなってしまうのがディスカウントストア。
県内に9店舗を構えるドン・キホーテが行った調査で、沖縄が全国一の売り上げを誇る商品が続出、何が?どのくらい売れているのか?
物価高が続く今、ディスカウントストアのドン・キホーテが行ったのは「〇〇をドンキで買いがちな都道府県はどこだ!調査」
店が自信を持って販売している10商品を、この1年でどの都道府県の人がよく買っているのかをランキングにしたものです。沖縄はなんと6部門で1位に輝いています。
割合で下から見ていくと、キャリーケースは45.7人に1人が買っていて全国一、香水も全国一の売り上げで25.4人に1人が購入しています、理美容家電は17.2人に1人で全国一。
ここからは上位3位を詳しく見ていきます、6.5人に1人が購入している第3位は「プロテイン関連商品」です。
豊見城市にあるMEGAドン・キホーテにもプロテイン関連商品がずらりと並んでいます、市場はトレーニングブームや健康志向の高まりで拡大、今やその場で味わえるプロテイン自販機も登場しています。
県民からは価格の安さを評価する声が寄せられていて、味はココアやチョコレート系が人気だということです。
それにしても、なぜ沖縄が1位なのでしょうか?
PPIH 広報室水越美緒さん「1年中暖かくて薄着で過ごす期間も長い」「理想の体型を維持したいというボディメイクへの意識が高い地域」「車社会という地域性もあり」「運動不足を解消するためにジムに通うなど」「健康改善の一環として」「プロテインを日常的に取り入れる文化が浸透」
続いて3.2人に1人が買っている第2位は「焼き芋」です。売場を見てみると確かによく売れています、ひっきりなしにお客さんが手にとっています。
それもそのはず、販売されているのは採れたてを貯蔵庫で60日間熟成させ焼き芋機を使ってじっくり加熱したサツマイモ。イモ本来の甘みを最大限に引き出した自慢の品なのです。国内で年間17億円以上を売り上げているそうです。
PPIH 広報室水越美緒さん「サツマイモがソウルフードとして愛される文化が背景にあると思った」「年配の方が20本程度をまとめ買いしていく光景を見ると」「聞いたことがあって」「幅広い年齢の方」「年配の方から若年層まで様々な世代に愛されている」
続いては0.9人に1人が買っている第1位は「掃除用洗剤」です。計算上、沖縄では県民の誰もが買ったことになる掃除用洗剤、売場には定番から海外の珍しい商品まで様々な洗剤が並んでいます。価格の安さや大容量を評価する声のほか、県民からは「香り」への意見も多く届いているそうです。
PPIH 広報室水越美緒さん「沖縄は高温多湿の環境カビが発生しやすい」「海に囲まれている立地で潮風による塩害」「想像以上に塩害やカビへの対策が必要な地域」「ドンキに行けば」「頑固な汚れを落とす対策商品もあると来てもらえている」「期待と信頼を持ってもらえているのはうれしい」
県民の暮らしが見えてくるランキングでしたね、出費を抑えて物価高を乗り越えたいところです。
