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4年前、多数の若者が沖縄警察署を襲撃事件で県が主犯格に損害賠償を求めた訴訟の判決公判が26日開かれ、那覇地裁沖縄支部は男性におよそ405万円の支払いを命じました。
この裁判は、2022年1月、警察官の警棒がオートバイの高校生に接触し眼球が破裂する重傷を負ったことを発端に、数百人の若者が沖縄署を襲撃した事件で、主犯格の男性に、県が400万円あまりの損害賠償を求めたものです。
判決では被告が、卵を投げるなど嫌がらせをする者を集めるよう指示した上、自身も固形物を投げ打ったとし襲撃行為の主導的な立場としています。
その上で「主観的にも客観的にも他の者らと関連共同して襲撃行為をした」として、梶浦義嗣裁判長は県の請求通り被告に、404万9625円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
