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辺野古の埋立ての賛否を投じた県民投票から2月24日で7年です。23日、那覇市で基地問題をテーマにトークセッションが開かれました。

これは2019年の2月24日に実施された辺野古新基地建設に伴う埋め立ての是非を問う「県民投票」をきっかけに、音楽や対話を通して基地や沖縄のことを考えてほしいと企画されたニイニイヨン音楽祭の一環で行われたものです。

トークセッションでは玉城知事らが、辺野古新基地の建設問題や平和について意見を交わしました。

玉城知事は「(辺野古新基地について)賛成反対という二項対立ではなく、なぜそこに基地があるのか、なぜあり続けるのか。ではこの基地をなくすにはどうすればいいかということを真摯に話し合い、その中から互いに理解を深めていくことは十分可能だと思っている」と話しました。

また知事は、若い世代の大半が戦後81年を迎えたことの重みを受け止めていて「平和の語り部になりたい」という学生も多いと述べ、県として、そうした若者が活動できるフィールドを整えることや話し合いの場に参加してもらう体制づくりが大切だと話しました。