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県内の児童生徒の科学に関する研究作品を展示する沖縄青少年科学作品展が浦添市で開かれています。作品展は、こどもたちの科学に対する関心と興味を呼び起こし地域産業の担い手を育成したいと沖縄電力が開催しているものです。

展示されているのは入賞作品99点で、月桃やハイビスカスから日焼け止めを作る高校生の研究やリュウキュウアブラゼミが生まれる場所に着目した小学生の研究など子どもたちの探求心の成果が展示されています。

このうち北部農林高校の具志川はなさんら5人が規格外の加工黒糖「エバ糖」を使い商品開発する研究で、おきでんグランプリ賞を受賞しました。具志川さんたちは、地域の持続可能な商品開発につなげたいと「黒糖甘酒オ・レ」の研究に取り組んだということです。

北部農林高等学校3年の具志川はなさんは「3年間頑張ってきた研究がこのような形で表彰されてとても嬉しいです。(後輩たちには)継続して研究をしてもらって、いずれかは商品化に繋げてほしいと考えています」と話していました。沖縄青少年科学作品展は15日までです。