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全国の主要都市などでロイヤルパークホテルズを展開する企業が、宿泊機能に特化したホテルを那覇市に完成させ、その内部が、報道陣に公開されました。

那覇市久茂地の琉球銀行新本店ビルに完成したのは、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇」で、三菱地所ホテルズ&リゾーツが沖縄本島に初めて進出するホテルです。

ホテルは、「琉球の島々に育まれる」をコンセプトに7階のフロア中央には、シンボルツリーである、ガジュマルが佇むテラスをはじめ、特別ラウンジには、首里城再建に携わる職人が手がけた漆の壁を設えるなど、琉球の自然や文化を感じられるデザインとなっています。

客室は、全部で257室あり、国指定重要文化財の中村家住宅を参考に天井を高くベッドは低く設計したほか、沖縄の伝統的な古民家に見られる軒下の空間=雨端から着想を得たデザインになっていて、インテリアには、芭蕉紙などを取り入れています。

開業を記念したレセプションで三菱地所の中島篤社長は「沖縄に初めて宿泊する人に琉球の歴史、文化を届けられるようなホテルにしたい」と述べました。

「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇」は、2026年1月30日、グランドオープンします。