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9月4日からの旧盆を前にお供え物として需要が高まるバナナやパインなどの果物が出荷のピークを迎えています。

毎年、旧盆にあわせてお供え用の果物を海外から輸入している那覇青果では、朝からバナナやパイナップルなどを積んだコンテナがフォークリフト運ばれ、出荷に向けた準備が進められています。また、入荷したオレンジの傷などをチェックし袋詰めにする作業も行われていました。

那覇青果物卸商事業協同組合長 松九一郎事参事「世界的に天候もよろしくない中で、ことしも(入荷が)心配だったのですが、産地の方でいい商品を集めて頂きましてすばらしい商品が届くことができました」「コロナ禍が明けてなかなか沖縄でも人が集まる機会が少なくなって来ているのですが、お盆の中で色とりどりの果物を囲んで家族で良い時間を過ごしてもらえればと思います」

2025年は、ほぼ例年通りとなる550トンの出荷を見込んでいて8月30日から本格的に店頭に並ぶということです。

また、旧暦の七夕の8月29日、宮古島市では気持ちよく先祖を迎えようと墓掃除に汗を流す人たちが見られました。

墓掃除をしていた男性「旧盆がきますので、(先祖に)旧盆にいらっしゃいという案内です」

こちらのお墓では、親族が隣同士になっていて毎年協力しながら掃除をしているということです。

2025年の旧盆は、9月4日から3日間となっています。

旧盆前にお供え物の果物の出荷準備 宮古島では墓掃除も