琉球朝日放送 報道制作局 2018年11月2日 11月に入り、街には年末の訪れを感じさせるイルミネーションが各地を彩り始ました。 浦添市のブルーシール牧港本店ではこの時期恒例の点灯式が行われました。2018年は飾りも例年より増やし、2017年よりバージョンアップしたイルミネーションを楽しむことができます。 一方、名護市にあるカヌチャベイリゾートでは11月1日からこちらも恒例のイルミネーションがスタート。今回は「リフレクション」をテーマに、水面や鏡に反射する光できらびやかな空間が演出されています。 ← 奄美・沖縄の世界自然遺産登録 国が再推薦決定 技能五輪・アビリンピック開会式 →