琉球朝日放送 報道制作局 2018年9月2日 7月の県内の有効求人倍率は1.14倍で、各産業における人手不足の深刻な状況が続いています。 沖縄労働局によりますと7月の県内の有効求人倍率は1.14倍で、前の月より0.01ポイント上昇しました。 また、新規の求人数は1万702人で、前の年の同じ月に比べて、5.5%増加しました。 一方、仕事を求める求職者の数は2万4454人と、前の年の同じ月に比べ1.6%減少し、これで80カ月連続の減少となりました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 天妃小学校で不発弾処理 フットサル九州大会開催 →