琉球朝日放送 報道制作局 2018年5月31日 これからの季節、海で遊ぶ機会が増える子どもたちなどを対象にした安全教室が30日に石垣市で開かれました。 石垣市立大本小学校の児童や保護者25人が参加して行われた安全教室では、石垣海上保安部の職員が海で遊ぶときに注意するポイントや、毒を持つ危険な生物などについて説明しました。 また、人形を使った心臓マッサージにも挑戦しました。子どもたちはマッサージする場所や姿勢などを教わりながら、一生懸命取り組んでいました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← かりゆしウェア総理に贈りPR 知事は欠席 米軍再編交付金で給食など無償化の補正予算案 →